新宮市議会 2020-03-10 03月10日-04号
インバウンドどうやこうやと言うから、インバウンド対策でやるわけでしょう。外国人だけやったら厳しい。日本人もこれだけ見るということですね。 ◎商工観光課長(勢古口千賀子君) 外国人と日本人を合わせて申し上げましたが、こちらもまた先ほどからお答えしておりますように、提案したものではなくプロポーザルということになりますので、どのような機種になるかまだ分からないところではあります。
インバウンドどうやこうやと言うから、インバウンド対策でやるわけでしょう。外国人だけやったら厳しい。日本人もこれだけ見るということですね。 ◎商工観光課長(勢古口千賀子君) 外国人と日本人を合わせて申し上げましたが、こちらもまた先ほどからお答えしておりますように、提案したものではなくプロポーザルということになりますので、どのような機種になるかまだ分からないところではあります。
外国人対応というのはガイドだけでなく、市内全体で取り組んでいくことと考えておりますので、一応市から商工会議所に委託しております繁盛店づくり事業にて、今年度はスマホ活用のインバウンド対策セミナーや英会話、接客、英語ポップ講座などを予定しています。
市長の所信表明で、関西国際空港からの近接性や高いアクセス性を生かせるよう、インバウンド対策を強化するとのことでした。 今や、台湾や中国など、アジアではマラソンがブームになっています。外国人に参加してもらうよう、新潟では積極的に台湾まで出向いてPR、チャーター便の運航につなげているようです。外国人ランナーが参加するには、宿泊をする場合が多いと考えられます。
年間1,400万人以上の外国人が利用する関西国際空港からの近接性や高いアクセス性を生かせるよう、インバウンド対策を強化します。多言語対応などによる受け入れ環境の整備、インセンティブツアーや医療ツーリズムなど新たな試みにより、稼げる観光につなげます。本市に今ある資源を最大限に生かすことによって、観光産業の確実な成長を実現してまいります。 4つ目は、魅力あふれるまちです。
議員御指摘のとおり、国では、観光先進国としてインバウンド対策が重要な施策であり、本市としても他都市に負けないよう誘客を積極的に促進していかなければなりません。 再建60周年を迎えた和歌山城、日本遺産に認定された絶景の宝庫、和歌の浦、ここ近年、注目されている加太の友ヶ島など、本市には多くの魅力ある観光地があり、ここに訪れる外国人も少なくありません。
あわせて、このようなメディア露出、当然SNS、今やっている公式フェイスブックの2ページを進めていく中で、訪日旅行客、インバウンド対策をさらに進めて、情報発信の効率化を図り、その効果を高めていきたいというふうにも思っておるところでございます。 平成25年には外国人観光客の方が約5万人宿泊していただいております。
観光振興については、インバウンド対策を初め、SNSなどを活用して、効果的に観光情報の発信に努め、さまざまな機会を捉えて積極的にプロモーションを行います。同時に、今後の観光客の誘客に向けたマーケティングやマネジメントをしていく仕掛けとなるDMOの組織構築に向けた取り組みを進めます。
561万円ということで、これにつきましては、インバウンド対策としまして外国人を対象にしたアンケートを実施いたします。宿坊へ宿泊している外国人、また南海高野線を利用した外国人、またその他のルートで高野山へ入ってこられた訪問者の外国人、計1,000サンプルを対象にニーズ調査、動向調査を行います。
不特定多数といっても日本に興味がある不特定多数でありますから、インバウンド対策としては可能性が広がるわけです。 ジャパントラベル、またジャパンデスティネーションなどと検索したら検索エンジンサイトに上位に出てくるような仕掛けで、日本に行きたいなという段階で高野山がヒットするようになればよいと思っております。そういう新たなプロモーションを先駆けて進めてまいりたいと思います。
そしてまた、訪日外国人観光客の増加に対するいわゆるインバウンド対策やTPPなど、日本の国際化の波はすぐもうそこまで押し寄せています。好むと好まざるにかかわらず、海外の動向に注意を向けざるを得なくなっているのではないでしょうか。市行政もしっかりと国際化に備えていかなくてはなりません。
このWiFiスポットにつきましては、インバウンド対策事業といたしまして、外国人もまだたくさん来られているということから、来年も続けて補助していきたいというふうな考えでございます。 以上でございます。 ○議長(負門俊篤) 11番、﨑山君。 ○11番(﨑山文雄) ふるさと納税とふるさと基金、名称が変わったようで、中身は一緒であるというようなことでございます。
これにつきましてはアッシジとの交流、またインバウンド対策という形で本年度予定してございます。